小野宏哉 著
本書では東京の市街地整備に大きな役割を果たした2大復興区画整理事業を取り上げ、その事後評価をふくめて歴史的な経緯を検討し、今後公共空間を整備するうえで公共主体にとっての開発利益処分方策に必要とされる条件を引き出すことを目的とする。
「BOOKデータベース」より
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