江戸の絵を愉しむ : 視覚のトリック

榊原悟 著

襖を閉めると飛び出す虎!江戸時代、絵画の世界はアッと驚く遊び心にあふれていた。視覚のトリック、かたちの意外性、「大きさ」の効果-。絵師たちの好奇心と想像力が生みだした、思いもよらない仕掛けを凝らした作品を浮世絵・戯作絵本から絵巻・掛軸・襖絵にいたるまで紹介し、新しい絵画の愉しみかたを伝える。図版多数。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生活のなかの遊び-動く画面(日本の絵はどこで見る
  • 「ひらいて」見る-絵巻「大蛇に化ける女」
  • 動く壁-襖絵の隠現効果 ほか)
  • 2 視点の遊び(日本の絵の魅力とは?
  • 意外のかたち
  • 合成された顔-国芳の「寄せ絵」 ほか)
  • 3 「かたち」の遊び-猿の図像学(擬人化された猿
  • 「猿」と「猴」
  • 猿猴捉月-長い手の魅力 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の絵を愉しむ : 視覚のトリック
著作者等 榊原 悟
書名ヨミ エド ノ エ オ タノシム : シカク ノ トリック
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.6
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 4004308437
NCID BA62468763
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全国書誌番号
20438134
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言語 日本語
出版国 日本
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