子ども論を読む

小谷敏 編

理想と権威は崩壊し、家族幻想は肥大化する。「山びこ学校」から教育改革論議まで、子ども言説はどう変わったか。様々なジャンルの知性が浮かび上がらせる、その軌跡と戦後日本の実相。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 戦後の初心とその変質(『山びこ学校』を読む-「公的な親密性」の物語を求めて
  • 大衆化した「早期教育」-井深大『幼稚園では遅すぎる』他
  • マンガはどう語られてきたのか?)
  • 第2部 子ども観の揺らぎ-ポスト高度成長期(脱学校論その後
  • アリエス・本田和子・八〇年代文化-子ども言説を規定したもの
  • いじめ言説の饗宴-あらたないじめ論への視座)
  • 第3部 子どもと教育の未来へ-「失われた一〇年」の子ども言説(少年事件をめぐる言説-「岡山バット欧打事件」の報道を読む
  • アダルト・チルドレン言説の「意図せざる結果」
  • 子どもに死を教える-教えることの根拠をめぐる問い
  • 教育改革を読む)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子ども論を読む
著作者等 小谷 敏
書名ヨミ コドモロン オ ヨム
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2003.6
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 479070999X
NCID BA6241587X
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全国書誌番号
20498409
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言語 日本語
出版国 日本
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