写真論集成

多木浩二 著

伝説の写真雑誌『プロヴォーク』の理論的支柱であった著者の三〇年にわたる写真論を集成。内容は、写真の形而上学的考察、写真史を画した写真家論、人間の知覚を変容させた科学写真論、写真メディアの誕生と崩壊、ファッション写真論に及ぶ。写真に何が可能かを問いながら、世界を認識する手がかりを求めた写真論の極致。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 写真を考える(写真になにが可能か
  • 眼と眼ならざるもの ほか)
  • 第2部 さまざまなる表象(都市の歩行者-アジェ
  • 侵犯の遊戯-マン・レイ ほか)
  • 第3部 メディアの興亡(メディアの発端-十九世紀の写真の伝播
  • あるメディアの墓碑銘-『ライフ』の終焉)
  • 第4部 モードの社会(ヴァニティ・フェアからのメッセージ
  • 肖像写真がファッション写真の下地になる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 写真論集成
著作者等 多木 浩二
書名ヨミ シャシンロン シュウセイ
書名別名 Shashinron shusei
シリーズ名 岩波現代文庫 : 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.6
ページ数 488p
大きさ 15cm
ISBN 4006020724
NCID BA62409414
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全国書誌番号
20430346
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言語 日本語
出版国 日本
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