パラダイムとしての社会情報学

伊藤守, 西垣通, 正村俊之 編

本書は、社会情報学にとって、その検討が不可欠な「情報」「メディア」「コミュニケーション」といった基礎概念に対して学際的な視点から考察を加えつつ、社会情報学がいかなる歴史的背景から構想されてきたのかを示す。ここでは、情報科学、コンピュータ・サイエンス、哲学、社会学、メディア論、ジャーナリズム論など、近接した学問領域の成果をふまえつつ、「社会情報学のパラダイム」を構成する諸問題をさまざまな立場から論ずる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「情報科学」から「情報学」へ
  • 2 情報社会論から社会情報学へ
  • 3 「情報内存在」としての人間-哲学から見た情報概念
  • 4 記号からメディアへ-声と文字をめぐるメディア論史的考察
  • 5 メディアの世紀 メディアの知-20世紀パラダイムの内側から
  • 6 マイクロソフトの「帝国」性-知識社会学的観点からの考察
  • 7 電子情報時代のジャーナリズム-その現実態と可能態
  • 8 コミュニケーション概念の刷新と社会情報学-闘争と対抗の関係へのまなざし

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パラダイムとしての社会情報学
著作者等 伊藤 守
吉見 俊哉
小林 宏一
山内 志朗
林 利隆
正村 俊之
西垣 通
野家 啓一
書名ヨミ パラダイム ト シテノ シャカイ ジョウホウガク
シリーズ名 シリーズ社会情報学への接近 1
出版元 早稲田大学出版部
刊行年月 2003.5
ページ数 227p
大きさ 21cm
ISBN 4657035150
NCID BA62401194
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全国書誌番号
20429311
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言語 日本語
出版国 日本

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