ノラや

内田百間 著

『猫は煙を気にする様である。消えて行く煙の行方をノラは一心に見つめている。…「こら、ノラ、猫の癖して何を思索するか」「ニャア」と返事をしてこっちを向いた。ノラはこの頃返事をする。』(「ノラや」より)。百〓@6BE1@宅に入りこみ、ふいに戻らなくなったノラ。愛猫の行方を案じ嘆き続ける「ノラや」を始めとして、猫の話ばかりを集めた二十二篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 梅雨韻
  • 白猫
  • 立春
  • 竿の音
  • 彼ハ猫デアル
  • ノラや
  • ノラやノラや
  • ノラに降る村しぐれ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ノラや
著作者等 内田 百間
内田 百〓
書名ヨミ ノラ ヤ
シリーズ名 内田百間集成 / 内田百間 著 9
ちくま文庫 9
出版元 筑摩書房
刊行年月 2003.6
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 4480037691
NCID BA62388085
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全国書誌番号
20423061
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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