性と愛の日本語講座

小谷野敦 著

「恋愛」という言葉が近代になってつくられたことはよく知られている。では「恋人」はどうか。徳川時代には「情夫・情婦」というのがあったが、それはどういう意味で使われたのか?「情欲」や「不倫」はいつ頃生まれたのか?また「逢い引き」は?本書では、『太陽の季節』『チャタレイ夫人の恋人』等の文学作品、各時代に流行った歌謡曲やマンガ等を材料に、時に外国語との比較を交えながら、性と愛にまつわる日本語の意味の由来や変遷をたどり、日本語の面白さを発見していく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1節 「恋人」の歴史
  • 第2節 デート、逢い引き、ランデヴー
  • 第3節 「セックス」という言葉の運命
  • 第4節 情欲-性欲と恋愛
  • 第5節 愛の告白
  • 第6節 処女と童貞-処女は近代の発明?
  • 第7節 情事の終わり、人妻との恋
  • 第8節 「好色」から「スケベ」まで
  • 第9節 「老嬢」からシングル・ライフへ
  • 第10節 片思い、女たらし、嫉妬
  • 与一節 いい女には「しなやか」が似合う?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性と愛の日本語講座
著作者等 小谷野 敦
書名ヨミ セイ ト アイ ノ ニホンゴ コウザ
書名別名 Sei to ai no nihongo koza
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2003.6
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4480061185
NCID BA62370840
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全国書誌番号
20426688
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言語 日本語
出版国 日本
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