現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死からフェミニズムまで

ジェームズ・レイチェルズ 著 ; 古牧徳生, 次田憲和 訳

本書は、抽象的説明に終始しがちな道徳哲学の諸学説を、安楽死・同性愛・中絶・動物の権利・死刑制度など現代社会のさまざまな現実と引き合わせることによって、他に類をみないほど鮮やかに描き出している。これらの豊富で適切な実例によって、倫理学上の問題とは、書物の中に閉じ込められた空虚な理論ではなく、我々の眼前で生起している生々しい出来事に他ならないということが実感されるであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 道徳とはどういうことか
  • 文化的相対主義の挑戦
  • 倫理における主観主義
  • 道徳は宗教に基づくか
  • 心理学的利己主義
  • 倫理的利己主義
  • 功利主義者のアプローチ
  • 功利主義をめぐる議論
  • 絶対的道徳規則はあるのか
  • カントと人格の尊重
  • 社会契約の思想
  • フェミニズムと気づかいの倫理
  • 徳の倫理
  • 満足のいく道徳説とはいかなるものか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死からフェミニズムまで
著作者等 Rachels, James
古牧 徳生
次田 憲和
レイチェルズ ジェームズ
書名ヨミ ゲンジツ オ ミツメル ドウトク テツガク : アンラクシ カラ フェミニズム マデ
書名別名 The elements of moral philosophy. (3rd ed.)

Genjitsu o mitsumeru dotoku tetsugaku
出版元 晃洋書房
刊行年月 2003.5
ページ数 212, 21p
大きさ 22cm
ISBN 4771014396
NCID BA62329814
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全国書誌番号
20420696
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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