家屋と妄想の精神病理 : あるいは、狂気とアナクロニズム

春日武彦 著

孤独な一人暮らしを続けていると、自分の家の屋根裏など、あまり立ち入らない薄暗い空間から、見知らぬ人間の騒ぎ声が聴こえてきたりすることがある「幻の同居人」妄想。家屋をめぐる妄想と、実際の監禁の症例などから、現代人の孤独を分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 天井裏に潜む者(屋根裏を歩く
  • 闇と埃と蜘蛛の巣 ほか)
  • 2 たちあらわれる非日常(澱んだ時間
  • 屋根裏の間男 ほか)
  • 3 奇妙な憶測、異様な解釈(些細な変事
  • 嫁の冤罪 ほか)
  • 4 家の中で起こっていること(バリケードを築く老婆
  • 妄想濃縮装置としての家 ほか)
  • 増補 入れ子の家(屋根裏の散歩者たち
  • 屋根裏に潜む ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家屋と妄想の精神病理 : あるいは、狂気とアナクロニズム
著作者等 春日 武彦
書名ヨミ カオク ト モウソウ ノ セイシン ビョウリ : アルイワ キョウキ ト アナクロニズム
書名別名 屋根裏に誰かいるんですよ。
出版元 河出書房新社
刊行年月 2003.5
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 430924288X
NCID BA62319548
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全国書誌番号
20415573
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言語 日本語
出版国 日本
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