世襲について  芸術・芸能篇

竹内誠 監修

本書は、序章を含め全七章の構成によって、"血縁より芸縁"といわれるほどに芸に妥協を許さない世界において、"襲名"という後継者指名は、どのように為されてきたか、また、"家元制度"はどう機能し、その維持にどんな工夫・腐心をしてきたか-などについて、古今の事例を採り上げながら検証している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 いま、なぜ世襲なのか-"物から心へ"の転換期に、真の熟成を
  • 1章 芸にとって世襲とは-先達を超えんとする"熱き想い"が…
  • 2章 名門の強みはどこに-一家一門をあげて人(と芸)を磨き抜く
  • 3章 何を学ぶ、歌舞伎のそれに-悠久の時が"代々の客と名優"を育む
  • 4章 歴史的な課題を超えて-連綿たる"文化の担い手"としての自覚
  • 5章 "美しき裏方"の役割とは-名跡の"橋渡し役"は幾つもの顔をもつ
  • 6章 次代へ向けて芸の継承は-競い合う"血縁"と"芸縁"のなかで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世襲について
著作者等 服部 幸雄
竹内 誠
藤田 洋
秋山 勝彦
鈴木 英一
書名ヨミ セシュウ ニ ツイテ
巻冊次 芸術・芸能篇
出版元 日本実業出版社
刊行年月 2002.12
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4534035039
NCID BA62277073
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全国書誌番号
20362540
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言語 日本語
出版国 日本
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