刑務官

坂本敏夫 著

私は一九六七年、大阪刑務所の看守になった、祖父、父に続き三代目の刑務官であった-。官舎で育ち、以来半世紀、全国の獄を回った著者だからこそ書ける、生々しい内側。死刑執行に立会い、所内殺人を目の当たりにし、ある日には脱獄者を追う。一方で受刑者の酷い処遇、服務違反を目撃。なぜ獄中での不審死が相次ぐのかにいたるまで、その闇を鋭く告発する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 死刑(死刑執行
  • 死刑と向き合った男たち)
  • 第2部 刑務所内の重大事件(殺人
  • 恐ろしい新入苛め ほか)
  • 第3部 平成監獄事情(日本の監獄の特質
  • 刑務官 ほか)
  • 第4部 「階級社会」のはざまで(女子刑務所
  • 認められなかった過労死 ほか)
  • 第5部 名古屋刑務所刑務官暴行事件と刑務所改革(最新刑務所事情
  • 一石を投じた現職看守部長 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 刑務官
著作者等 坂本 敏夫
書名ヨミ ケイムカン
書名別名 元刑務官が語る刑務所
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2003.6
ページ数 409p
大きさ 16cm
ISBN 4101037213
NCID BA62239460
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20512093
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想