道教の房中術 : 古代中国人の性愛秘法

土屋英明 著

不老長生は誰もが願うところだが、古代中国人はさまざまなやり方でそれを達成しようとした。陰陽五行説に理論づけられ、漢民族の自然宗教である道教にとり入れられた房中長生(性交)術もその一つだ。しかし、宋の時代、理学が盛んになると、荒唐無稽、快楽を追求する邪道だと白眼視されてしまった。ところが再認識がすすみ、いまや現代科学も注目するところとなった「男女和合ノ道」の歴史、理論、実際の技巧などを詳述する。中国史の裏面を知るためにも格好の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 房中長生術の歴史(不老不死の国
  • 性医学の最古の文献 ほか)
  • 第2章 房中長生理論(天人合一
  • 五行とは何か ほか)
  • 第3章 性技巧とその方法(身心和合
  • 合与不合 ほか)
  • 第4章 道教と怛特羅瑜伽と西蔵密教(大喜楽禅定
  • 西蔵密教の秘技 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道教の房中術 : 古代中国人の性愛秘法
著作者等 土屋 英明
書名ヨミ ドウキョウ ノ ボウチュウジュツ : コダイ チュウゴクジン ノ セイアイ ヒホウ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2003.5
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4166603205
NCID BA62234707
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全国書誌番号
20409600
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言語 日本語
出版国 日本
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