原田多加司 著
屋根葺師10代、数少ない文化財保存技術者の一人である著者が、自らの体験と職人の本懐を語り、素材の採取から葺き方まで、連綿として受け継がれてきた手わざを体系的に描きつつ伝統技術の保存と継承の重要性を訴える。
「BOOKデータベース」より
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