日本文化論の系譜 : 『武士道』から『「甘え」の構造』まで

大久保喬樹 著

奈良・平安のいにしえから、日本人は自らの文化の特質について、さまざまな角度から論じてきた。それは、常に異国文化の影響下で自分たちの考え方やふるまい方を築いてきたことと密接な関係がある。本書は、明治以降、西欧文化が激しく流入する時期に焦点を絞り、一五人の思想家、学者、作家などによる代表的な日本文化論を比較文化的視点から読み解くことによって、近代日本人の自画像を検証する試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 鏡を覗きこむ日本人
  • 1 明治開国と民族意識のめざめ
  • 2 民俗の発見
  • 3 日本哲学の創造
  • 4 文人たちの美学
  • 5 伝統日本への反逆と新しい日本像の発見
  • 6 西欧近代社会モデル対伝統日本心性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文化論の系譜 : 『武士道』から『「甘え」の構造』まで
著作者等 大久保 喬樹
書名ヨミ ニホン ブンカ ロン ノ ケイフ : ブシドウ カラ アマエ ノ コウゾウ マデ
書名別名 Nihon bunka ron no keifu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.5
ページ数 245p
大きさ 18cm
ISBN 4121016963
NCID BA62114647
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全国書誌番号
20433008
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言語 日本語
出版国 日本
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