デニス L.カスパー ほか 編 ; 福井次矢, 黒川清 日本語版監修
診療科目を問わず、プロフェサーから医学生まで究極の座右書。医学的問題の最終判断に際しては、何かにつけ『ハリソンにはどう書いてある?』と問うのが世界の常識。だから、グローバル・スタンダード、究極の拠り所とされるゆえんです。日本語版「ハリソン内科学」は、Harrison's PIMがわが国の医学界、医療の現場においても真の"規範"となることを願って刊行されるものです。
「BOOKデータベース」より
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