峰岸純夫 編
日本の中世史研究は発展の要素のみを追いかけてきすぎたのではないか-。家族史・女性史の史料論、自然と人間の関わりに内在する宗教問題、戦乱と政治・経済との関連から中世史研究を見直し、新たな中世史像を模索する。
「BOOKデータベース」より
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