日本中世史の再発見

峰岸純夫 編

日本の中世史研究は発展の要素のみを追いかけてきすぎたのではないか-。家族史・女性史の史料論、自然と人間の関わりに内在する宗教問題、戦乱と政治・経済との関連から中世史研究を見直し、新たな中世史像を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 家族・系譜と史料(近江国甲賀郡山中氏と「鈴鹿警固」-平安・鎌倉期の「橘家系図」(『山中文書』所収)の検討
  • 鎌倉府奉公衆の系譜-伊賀守流小田氏を中心に
  • 湯浅尼-武士団と阿弖河庄 ほか)
  • 第2部 山野河海と宗教(中世の富士山-「富士縁起」の古層をさぐる
  • 中世における赤城山於呂岳(荒山)の噴火と富士浅間信仰
  • 山の世界と山野相論-名手・粉河相論を手がかりに ほか)
  • 第3部 戦乱と政治・経済(承久の乱と三河国中条氏
  • 戦国合戦における待ち伏せ戦術について-忍びと草・草調義の実態
  • 関東管領交替をめぐる諸問題-高師冬の関東管領解任をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本中世史の再発見
著作者等 前嶋 敏
原田 正剛
坂田 聡
峰岸 純夫
市村 高男
松島 周一
片桐 昭彦
田中 浩司
白水 智
盛本 昌広
石田 晴男
福嶋 紀子
福田 英一
荒垣 恒明
西岡 芳文
西川 広平
高橋 秀樹
黒田 弘子
書名ヨミ ニホン チュウセイシ ノ サイハッケン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2003.5
ページ数 365p
大きさ 22cm
ISBN 4642028234
NCID BA62059221
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20408439
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想