蓮如と信長

山折哲雄 著

小説家の創造力をあざ笑うように連続して起こる数々の奇っ怪な事件。自浄作用を失った政財官の腐敗。いったい日本と日本人はどこに向かおうとしているのか。その方向性を探る手だての一つは歴史を見つめ直すことであろう。本書は、貴族的価値に支配された古い日本を壊した蓮如と、現代につながる新しい日本を創造した信長、日本史を画した二人から日本人の精神を考察した長編歴史評論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代に問われる親鸞の遺産
  • 日本の宗教改革者・信長
  • 日本教徒ハビヤンと信長
  • 真の革命家・蓮如
  • 一向宗を支えた蓮如の劇薬
  • 生き仏と生き神
  • 天皇と法主
  • 本願寺の行方を定めた四十一ヶ条の遺書
  • 信長暗殺は坊主の怨恨か
  • 現代も続く信長の乾いた茶
  • 日本教を形づくる蓮如の「恩」
  • 二人の宗教革命家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蓮如と信長
著作者等 山折 哲雄
書名ヨミ レンニョ ト ノブナガ
書名別名 Rennyo to nobunaga
シリーズ名 PHP文庫
出版元 PHP研究所
刊行年月 2002.10
ページ数 289p
大きさ 15cm
ISBN 4569578152
NCID BA62007589
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20316258
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想