武士の家計簿

磯田道史 著

「金沢藩士猪山家文書」という武家文書に、精巧な「家計簿」が例を見ない完全な姿で遺されていた。国史研究史上、初めての発見と言ってよい。タイム・カプセルの蓋を開けてみれば、金融破綻、地価下落、リストラ、教育問題…など、猪山家は現代の我々が直面する問題を全て経験ずみだった!活き活きと復元された武士の暮らしを通じて、江戸時代に対する通念が覆され、全く違った「日本の近代」が見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 加賀百万石の算盤係
  • 第2章 猪山家の経済状態
  • 第3章 武士の子ども時代
  • 第4章 葬儀、結婚、そして幕末の動乱へ
  • 第5章 文明開化のなかの「士族」
  • 第6章 猪山家の経済的選択

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士の家計簿
著作者等 磯田 道史
書名ヨミ ブシ ノ カケイボ : カガハン オサンヨウモノ ノ バクマツ イシン
書名別名 「加賀藩御算用者」の幕末維新
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2003.4
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4106100053
NCID BA61941899
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全国書誌番号
20395455
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言語 日本語
出版国 日本
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