古代の歌と叙事文芸史

居駒永幸 著

歌はその発生において叙事表現を様式とし、神話・物語の表現でもあった。歌謡性と物語性が重層する歌として記・紀歌謡を捉え、古代叙事歌の概念を確立。南島歌謡も視野に入れ、叙事歌の発生から記・紀の歌と散文の表現まで、古代の叙事文芸史を構築する野心的研究。第20回志田延義賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 記・紀歌謡の表現様式(歌謡の発生
  • 歌謡・和歌における境界の場所
  • 記・紀歌謡と宮廷歌曲)
  • 2 歌による物語の生成(歌謡と神話・物語
  • 古事記の歌と物語の構造
  • 記・紀の歌と歴史叙述)
  • 3 古代叙事歌の成立(歌の叙事と物語叙述
  • 叙事歌としての記・紀歌謡
  • 古事記における歌と散文の表現空間)
  • 付論 南島歌謡の叙事歌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代の歌と叙事文芸史
著作者等 居駒 永幸
書名ヨミ コダイ ノ ウタ ト ジョジ ブンゲイシ
書名別名 Kodai no uta to joji bungeishi
シリーズ名 明治大学人文科学研究所叢書
出版元 笠間書院
刊行年月 2003.3
ページ数 489, 15p
大きさ 22cm
ISBN 4305702576
NCID BA61803705
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全国書誌番号
20516331
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言語 日本語
出版国 日本
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