現代社会学における歴史と批判  上巻

武川正吾, 山田信行 編

20世紀と今世紀を分かつ最大、包括的要因であり指標である「グローバル化」-国家と社会から従来の自律性と当事者能力を剥奪しつつあるその実態を、安全保障、経済、産業、労働、福祉等、多角的に検証・論考。歴史的視野のもと現代社会学の先端的課題に迫る、充実の論考集上巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 グローバル化時代の平和と安全-近代国家安全保障概念を超えて
  • 第2章 『埋め込まれた経済』としての資本主義世界経済-K.ポランニーからI.ウォーラーステインへ
  • 第3章 「ポスト新国際分業」と移民労働者-「半周辺性」と「周辺性」とを体現するもの
  • 第4章 グローバル化の中の韓国企業と労組-金融危機後の企業のリストラクチャリングと労組の対応
  • 第5章 グローバル化と在日コリアンのアイデンティティ
  • 第6章 「自分たちの土地へ」-現代メラネシア社会における移住・民族紛争・土地所有
  • 第7章 製品イノベーションの制度的多様性-携帯電話端末開発の日米間比較から
  • 第8章 経済グローバリズムの功罪
  • 第9章 福祉レジーム間のヘゲモニー競争-グローバル化と福祉国家の危機

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代社会学における歴史と批判
著作者等 山田 信行
武川 正吾
書名ヨミ ゲンダイ シャカイガク ニ オケル レキシ ト ヒハン
書名別名 Gendai shakaigaku ni okeru rekishi to hihan
巻冊次 上巻
出版元 東信堂
刊行年月 2003.3
ページ数 240p
大きさ 22cm
ISBN 4887134932
NCID BA6174952X
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全国書誌番号
20394206
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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