武川正吾, 山田信行 編
20世紀と今世紀を分かつ最大、包括的要因であり指標である「グローバル化」-国家と社会から従来の自律性と当事者能力を剥奪しつつあるその実態を、安全保障、経済、産業、労働、福祉等、多角的に検証・論考。歴史的視野のもと現代社会学の先端的課題に迫る、充実の論考集上巻。
「BOOKデータベース」より
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