呪われた部分有用性の限界

ジョルジュ・バタイユ 著 ; 中山元 訳

本書は、20世紀の重要な思想家ジョルジュ・バタイユが約15年にわたり書き継いだ、書籍『呪われた部分』の草稿原稿、アフォリズム、ノート、構想をまとめたものである。栄誉、笑い、供犠、エロティシズムなどのさまざまな形の浪費についての断章は、バタイユの未完の体系を浮き彫りにしながら、『呪われた部分』『至高性』『エロティシズムの歴史』などのバタイユの思想の根幹をも宿している。バタイユの思想の源流とエッセンスをたどる待望の書、新訳で文庫に登場。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 呪われた部分 有用性の限界(銀河、太陽、人間
  • 非生産的な浪費
  • 私的な浪費の世界
  • 生の贈与
  • 冬と春
  • 戦争
  • 供犠)
  • 第2部 構想と断章(アフォリズムと一般的な断章
  • 一九三九年から一九四一年の構想と断章
  • 一九四一年から一九四三年の構想と断章
  • 一九四四年三月の断章
  • 一九四五年の構想と断章)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 呪われた部分有用性の限界
著作者等 Bataille, Georges
中山 元
バタイユ ジョルジュ
書名ヨミ ノロワレタ ブブン ユウヨウセイ ノ ゲンカイ
書名別名 La limite de l'utile

Norowareta bubun yuyosei no genkai
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2003.4
ページ数 413p
大きさ 15cm
ISBN 4480087478
NCID BA61712665
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全国書誌番号
20397796
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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