韓非

貝塚茂樹 著

中国戦国時代末期、韓非の祖国韓は強国秦の脅威の前に存亡の危機にあった。そうした状況下、韓非は冷徹な人間観察を通じて社会の積弊を鋭く抉り出し、徹底した法治主義こそが国家の強化・安定を可能にすると論断する。法家思想の大成者と評される韓非の思想の発展とその本質を、古今にわたる日中両国の諸文献を検証しつつ、独自の切り口で読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 韓非とその歴史的背景(韓非の生年と政治情況
  • 韓非の思想的成長の過程)
  • 2 韓非の伝記(『史記』の中の韓非伝
  • 新資料から
  • 韓非私見
  • 韓非の政治思想
  • 秦始皇帝と韓非
  • 韓非の最期)
  • 3 韓非の思想(『韓非子』の構成
  • 『韓非子』と『老子』
  • 「解老」篇に見る韓非思想
  • 韓非の思想革命
  • 韓非の根本思想
  • 韓非の法術思想
  • 法と術と勢
  • 韓非思想の近代性
  • 韓非の実定法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 韓非
著作者等 貝塚 茂樹
書名ヨミ カン ピ
書名別名 Kan pi
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2003.4
ページ数 283p
大きさ 15cm
ISBN 4061595946
NCID BA61703824
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全国書誌番号
20390083
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言語 日本語
出版国 日本
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