平安文学の風貌

中野幸一 編

[目次]

  • 「野中ふるみち」-平安初頭史籍所載和歌一面
  • 『文華秀麗集』"艶情"「春閨怨」詩に関する比較詩学的考察-勅撰三漢詩集考7
  • 「都府楼纔看瓦色、観音寺只聴鐘声」-「白詩に勝る」の評を中心に
  • 『伊勢物語』初段再考-融歌の位相をめぐって
  • 『伊勢物語』古注釈における五条后と染殿后
  • 宇津保物語の思惟-恋する東宮
  • うつほ物語、源涼の登場の意味-種松の野望実現の物語として
  • 海外における『うつほ物語』研究の出発
  • 英訳「あて宮」における「かくて」の翻訳をめぐって
  • 日記文学の展開と回想〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平安文学の風貌
著作者等 中野 幸一
書名ヨミ ヘイアン ブンガク ノ フウボウ
書名別名 Heian bungaku no fubo
出版元 武蔵野書院
刊行年月 2003.3
ページ数 786p
大きさ 22cm
ISBN 4838602073
NCID BA6150794X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20400733
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
<六条>院物語の意義 小山清文
「朝顔」「少女」両巻の桐壷院姉妹 鷲山茂雄
「絵」に喩えるということ 川名淳子
『あきぎり』論 大倉比呂志
『いはでしのぶ』右大将の「あはれなる事」について 横溝博
『伊勢物語』初段再考 小池保則
『伊勢物語』古注釈における五条后と染殿后 木戸久仁子
『大鏡』における三条天皇と禎子内親王 稲垣智花
『巣守物語』は孝標女の作か 久下裕利
『文華秀麗集』"艶情"「春閨怨」詩に関する比較詩学的考察 半谷芳文
『松陰中納言物語』人物考 栗山元子
『権中納言実材卿母集』の物語の人物名の続歌について 尾上美紀
『源氏物語』と貴族の生活慣習 中野 幸一
『源氏物語』の<語り>の本性 陣野英則
『源氏物語』小野の浮舟について 高野典子
『紫式部日記』いわゆる三才女批評の位相 福家俊幸
『紫式部日記』の主題と構造 村井幹子
『紫式部集』注釈史の余りもの 久保朝孝
『風に紅葉』冒頭の仕掛け 鈴木泰恵
うつほ物語源涼の登場の意味 高野英夫
中等古典教育の史的展開 岩崎淳
二条東院の構想について 石井一良
夢の浮橋を渡る人々 青井紀子
大君・中の君物語における<霧>という表現 原陽子
天喜三年六条斎院歌合「題物語」考 神野藤昭夫
失われた節会への愛惜 勇晴美
宇津保物語の思惟 三上満
日記文学の時間と回想 石原昭平
枕草子の場面描写と視覚表現 田畑千恵子
栄花物語の夢をめぐって 藤本勝義
歌う光源氏 吉井美弥子
海外における『うつほ物語』研究の出発 井上英明
源氏物語の継親と継子 石川信夫
源氏物語の語りと漢文学の語り 岡部明日香
源氏物語・明石巻「我は位に在りし時、過つことなかりしかど、おのづから犯しありければ」考 山田利博
空蝉物語の和歌 吉見健夫
英訳「あて宮」における「かくて」の翻訳をめぐって 緑川真知子
葵、賢木巻の紫上について 縄野邦雄
藤原公任から見た枕草子の漢詩文受容 鄭順粉
蜻蛉日記における引歌表現 斎藤菜穂子
賢木巻の本文世界素描 新美哲彦
都府樓纔看瓦色、觀音寺只聴鐘聲 松浦友久
野中ふるみち 渡辺秀夫
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想