日本の選挙 : 何を変えれば政治が変わるのか

加藤秀治郎 著

とるに足りない些末な問題と見られがちな選挙制度だが、政治全般に及ぼす影響力は決して小さくない。「選挙制度が適切なら何もかもうまくいく」という哲学者オルテガの言をまつまでもなく、選挙は民主主義をいかなる形態にも変えうる力を秘めている。小選挙区制や比例代表制の思想的バックボーンをわかりやすく紹介し、「選挙制度のデパート」と揶揄される無原則な日本の現行システムを改善するための道筋を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本的「選挙制度論」の虚妄-こんな議論では改革はできない
  • 第2章 民主主義思想と選挙制度の類型-各選挙制度はどんな理念にもとづくのか
  • 第3章 選挙制度の細目とその作用-細かな違いがときには結果を大きく変える
  • 第4章 政治制度と選挙制度-選挙制度を変えるだけでいいのか
  • 第5章 選挙制度の作用-選挙制度を変えれば政治は変わるのか
  • 第6章 選挙制度改革の視点-どう議論し、どう改革すればいいのか
  • 終章 理念なき選挙制度を排せよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の選挙 : 何を変えれば政治が変わるのか
著作者等 加藤 秀治郎
書名ヨミ ニホン ノ センキョ : ナニ オ カエレバ セイジ ガ カワルノカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.3
版表示 再版
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4121016874
NCID BA61475297
BB14331390
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20410700
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想