アフガニスタン : 戦乱の現代史

渡辺光一 著

「文明の十字路」と呼ばれながら、現実には「戦乱の十字路」であり続けたアフガニスタン。英露の「グレート・ゲーム」、米ソの冷戦構造、そして周辺諸国をも含む諸民族の対立・興亡-それらに翻弄されつつ、9・11を経て今日に至るこの国の歴史と全体像を、一〇回を超える現地取材をふまえてコンパクトに描き、今後を展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アフガンの自然と人々-戦乱の十字路(ヒンドゥークシュと「瑠璃の道」
  • 多民族社会とイスラム ほか)
  • 第2章 近代国家への模索(一八三九〜一九七二)-イギリスとロシアのはざまで(国家の形成と諸王朝の成立
  • 海外の干渉 ほか)
  • 第3章 ムジャーヒディーンの闘い(一九七三〜八九)-ソ連軍の侵攻と撤退(社会主義化するアフガン
  • ソ連軍の侵攻 ほか)
  • 第4章 内戦とタリバーン支配(一九九〇〜二〇〇一)-イスラム原理主義と国際テロ組織(冷戦の終結がもたらしたもの
  • 内戦とタリバーンの誕生 ほか)
  • 第5章 恒久和平への道(二〇〇一〜 )-民族統合の条件(同時多発テロとアフガン空爆
  • 暫定政権の樹立とカルザイ体制 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アフガニスタン : 戦乱の現代史
著作者等 渡辺 光一
書名ヨミ アフガニスタン : センラン ノ ゲンダイシ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.3
ページ数 232, 7p
大きさ 18cm
ISBN 4004308283
NCID BA61443155
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全国書誌番号
20391690
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言語 日本語
出版国 日本
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