開戦と終戦のとき : 大戦外交の実像

田中清定 著

一九九五年の終戦五〇周年を迎えようとするころ、太平洋戦争の開戦と終戦をめぐって世上の論議が活況を呈し始めた。それに触発されて、まえまえから胸中に燻っていた問題意識が再燃し始め、あらためて開戦と終戦の経緯について焦点を絞った疑問解明を思い立った。開戦と終戦という国家の存亡がかかっている状況下の日本の外交について、渦中の当事者になったつもりで、あれこれ自問自答を重ねつつ、その実相に迫ろうとした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 開戦への流れ(戦後の見えない開戦計画(日本の視界
  • 連合国の視界)
  • 日米交渉(日米諒解案
  • 最後的譲歩案 ほか))
  • 2 終戦への迷路(終戦工作
  • 降伏への逡巡 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 開戦と終戦のとき : 大戦外交の実像
著作者等 田中 清定
書名ヨミ カイセン ト シュウセン ノ トキ : タイセン ガイコウ ノ ジツゾウ
出版元 現代図書 : 星雲社
刊行年月 2002.11
ページ数 151p
大きさ 18cm
ISBN 4434026178
NCID BA61419671
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全国書誌番号
20383038
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言語 日本語
出版国 日本
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