地中海は沙漠だった

ケネス・J.シュー 著 ; 岡田博有 訳

20世紀科学の新しいパラダイム、プレートテクトニクスの確立に貢献したのは、深海掘削計画だ。この計画の中心を担ったのが、1968年に就航したグロマー・チャレンジャー号であった。チャレンジャー号の功績は地球科学に革命をもたらした。その堆積学的発見は、本書の著者ケネス・J・シュー教授が「干上がった地中海」説を提唱する根拠となった。これは着想がユニークであるだけでなく、堆積学者としての著者ならではの問題の本質へのアプローチがあった。シュー教授は、そのチャレンジャー号に乗り込んで指揮した主席科学者としての奮闘振りをThe Mediterranean Was a Desertに著した。本書はその日本語版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 発想の芽生え
  • JOIDESの友
  • リスボン、1970年8月13日
  • 危機と試練
  • ジブラルタルへ戻る?
  • マーフィの法則
  • 異常な礫の堆積物
  • 実行延期
  • 終わりよければすべてよし
  • 地中海の失われた秘密〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地中海は沙漠だった
著作者等 Hsü, Kenneth J.
Hsü, Kenneth Jinghwa
岡田 博有
Hs¨u Kenneth Jinghwa
シュー ケネス・ジンファ
書名ヨミ チチュウカイ ワ サバク ダッタ : グロマー チャレンジャーゴウ ノ コウカイ
書名別名 The Mediterranean was a desert

グロマー・チャレンジャー号の航海
出版元 古今書院
刊行年月 2003.3
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 4772250778
NCID BA61417643
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全国書誌番号
20379086
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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