家族と住居・地域
坂田聡 編
家族にとって住いとは何か。家族と不可分な地域社会との関わりに迫る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
1 家族と住居(平安貴族の居住形態
越中中世における開発と集村化の考古学的研究
近世における住居と社会
日本型近代家族と住いの変遷)
2 家族と地域社会(火山災害と人間生活
平安時代の落穂拾い慣行と稲刈り労働
中世後期の家と村社会
戦国期東国の郷村における家について-本家・新屋・門屋・明屋敷考 ほか)
「BOOKデータベース」より
書名
家族と住居・地域
著作者等
上野 和男
中川 清
京樂 真帆子
前川 要
坂田 聡
大藤 修
平山 優
玉井 哲雄
能登 健
荒木 敏夫
西川 祐子
書名ヨミ
カゾク ト ジュウキョ チイキ
書名別名
Kazoku to jukyo chiiki
シリーズ名
日本家族史論集 / 佐々木潤之介 ほか編 12
出版元
吉川弘文館
刊行年月
2003.4
ページ数
380p
大きさ
22cm
ISBN
4642014020
NCID
BA61378031
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全国書誌番号
20390186
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
世帯の形成と生活構造の変動 : 一九世紀末から二〇世紀初めの東京
中川 清
中世後期の家と村社会
坂田 聡
伝統的地方都市町内の家族構成 : 明治初期の川越鍛冶町・喜多町を中心として
上野 和男
平安時代の落穂拾い慣行と稲刈り労働
荒木 敏夫
平安貴族の居住形態
京樂 真帆子
戦国期東国の郷村における家について : 本家・新屋・門屋・明屋敷考
平山 優
日本型近代家族と住いの変遷
西川 祐子
火山災害と人間生活
能登 健
越中中世における開発と集村化の考古学的研究
前川 要
近世における住居と社会
玉井 哲雄
近世後期の親子間紛争と村落社会 : 名主家の日記から
大藤 修
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