私が見た北朝鮮核工場の真実

金大虎 著 ; 金燦 訳

北朝鮮の寧辺核施設地域は、高いコンクリートの塀と電気鉄条網に囲まれた最重要極秘地域だ。そこに配属された著者を待っていたのは、ウラニウムの粉塵の舞うなか、放射能漏れの恐怖にさらされながらの過酷な労働であった。次々と倒れていく作業員たち。汚染される付近の村。そして満足な手当ても受けられず死んでいく子供たち。だが、「核開発で統一の扉を開こう」というスローガンのもと、彼らは少しでも上の待遇を求めて、さらに危険な職場を志願するのだった-。北朝鮮核開発の実態を赤裸々に綴った衝撃手記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 寧辺の核施設から来た男
  • ならず者部隊
  • 人生の最良の日々
  • 強制除隊
  • 寧辺の4月企業所
  • 初めてのマイホーム
  • 一酸化炭素中毒
  • 生まれてくる子供は大丈夫か?
  • 第31隊との激戦
  • 頻発する事故〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 私が見た北朝鮮核工場の真実
著作者等 金 大虎
金 燦
書名ヨミ ワタシ ガ ミタ キタチョウセン カク コウジョウ ノ シンジツ
出版元 徳間書店
刊行年月 2003.1
ページ数 257p
大きさ 20cm
ISBN 4198616353
NCID BA61369788
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全国書誌番号
20372616
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言語 日本語
出版国 日本
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