非戦の哲学

小林正弥 著

同時多発テロを契機に、アメリカ主導の「世界戦争」が始まった。帝国化するアメリカの要請に唯々諾々としたがって、日本は自衛隊を海外に派遣し、国是である平和憲法は空洞化しつつある。国連や国際法が無力化しつつある中で、日本はどのような道を選ぶべきなのか。「文明衝突戦争」の時代における日本の平和主義を再構築し、地球的平和への寄与を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-非攻への和戦
  • 第1章 黙示篇-文明の象徴的崩落
  • 第2章 文明篇-戦争に抗する「和」の原理
  • 第3章 反戦篇-クーデター・テロ政府批判
  • 第4章 平和篇-地球的新平和主義
  • 第5章 非攻篇-平和国家の「国是」
  • 第6章 非盟篇-文明間非同盟構想
  • 第7章 運動篇-非戦平和運動
  • 第8章 和戦篇-平和的努力
  • 第9章 希望篇-非戦への展望
  • エピローグ-ウルトラマン神話の公共民的美徳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 非戦の哲学
著作者等 小林 正弥
書名ヨミ ヒセン ノ テツガク
書名別名 Hisen no tetsugaku
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2003.3
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4480059989
NCID BA61362814
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全国書誌番号
20408554
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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