降りていく生き方 : 「べてるの家」が歩む、もうひとつの道

横川和夫 著

本書は、いちどは人生のどん底の悲哀を味わい、絶望した何人かのメンバーに焦点を絞り、彼ら自身、そして親たちの証言を軸に、その回復のプロセスを克明に追った記録である。同時に、当事者性を尊重しながら、語ることの大切さを説いてきた浦河赤十字病院・精神神経科部長、川村敏明さんと、ソーシャルワーカー、向谷地生良さんのふたりに、なぜ、そのような取り組みを始めるようになったのか、学生時代までさかのぼって人間観・人生観を語ってもらった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 それは社会復帰ではない-非・援助の思想(混沌と葛藤のなかのはじまり
  • キヨシどんと向谷地さん ほか)
  • 2章 この生きづらさを語る-暴力から言葉へ(引きこもり、破壊、後悔の連鎖
  • 変化の兆し ほか)
  • 3章 愛の暴風雨をくぐりぬけろ-依存と愛情と自立と(壮絶バトルの恋愛生活
  • 自己否定感との闘い ほか)
  • 4章 しあわせは私の真下にある-「治る」よりも豊かな回復(ゴージャスな入院への処方せん
  • 友だちが増える病気 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 降りていく生き方 : 「べてるの家」が歩む、もうひとつの道
著作者等 横川 和夫
書名ヨミ オリテイク イキカタ : ベテル ノ イエ ガ アユム モウ ヒトツ ノ ミチ
書名別名 Oriteiku ikikata
出版元 太郎次郎社
刊行年月 2003.3
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4811806697
NCID BA61361152
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全国書誌番号
20384093
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言語 日本語
出版国 日本
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