演技の精神史 : 中世芸能の言説と身体

橋本裕之 著

赤い鼻高の奇怪な面をつけた舞人が登場する王の舞、アクロバットな曲芸をみせる高足、火を吐き剣を呑みこむ幻術-。さまざまな芸能が生まれた中世という時代、人々はその演技に魅了されながら新しいイメージを自在に紡いでいった。芸能史をつらぬく隠されたゆたかな水脈を掘りおこすために、中世人の演劇的想像力にせまる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 想像する(芸能史研究にとって想像力とは何か
  • 熱狂の坩堝から-田楽と異類異形
  • 肖像の起源-王の舞と猿田彦 ほか)
  • 2 見る/見られる(天まであがれ
  • 離脱のパフォーマンス-一足・二足・高足
  • 高足の変形 ほか)
  • 3 変身する(変身の芸能史にむけて
  • 騙りのパフォーマンス-幻術・外術・幻戯
  • 鬼が演じる祭礼芸能-『大江山絵詞』雑感 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 演技の精神史 : 中世芸能の言説と身体
著作者等 橋本 裕之
書名ヨミ エンギ ノ セイシンシ : チュウセイ ゲイノウ ノ ゲンセツ ト シンタイ
書名別名 Engi no seishinshi
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.2
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 4000222651
NCID BA6109956X
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全国書誌番号
20382118
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言語 日本語
出版国 日本
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