儒教の知恵 : 矛盾の中に生きる

串田久治 著

儒教は、統治の基礎を個人の知的修養にもとづく秩序正しい家庭に置いていたため、近代に至るまで、為政者によって盛んに利用されてきた。それゆえ、個人を犠牲にし、家族よりも国家を優先させられた不幸な事例も多い。しかし、儒教は、同時に自然に根ざした人生の指針をわれわれに提示している。本書は、あまたある古典中の逸話を引きながら、矛盾に満ちた現実社会で生き抜く知恵を紹介するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 歴史から何を学ぶか
  • 第1章 社会と家族
  • 第2章 結婚と離婚
  • 第3章 原則と例外
  • 第4章 理性と感情
  • 第5章 生と死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 儒教の知恵 : 矛盾の中に生きる
著作者等 串田 久治
書名ヨミ ジュキョウ ノ チエ : ムジュン ノ ナカ ニ イキル
書名別名 Jukyo no chie
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.2
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4121016858
NCID BA60963014
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全国書誌番号
20385977
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言語 日本語
出版国 日本
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