産業空洞化の克服 : 産業転換期の日本とアジア

小林英夫 著

「失われた十年」と呼ばれる二十世紀最後の十年は、「もの作り」という点から見れば、日本の産業が急速に国際競争力を失っていった時期でもある。これまでにも企業の海外移転はあったが、生産ラインから開発部門まで、産業がフルセットで移転する事態は前代未聞である。コストの面で競争力を欠くわが国にとって空洞化はもはや止めようがない。企業レベル、政策レベルでの対応を提言し、日本産業復活の途を展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中国の台頭と東アジア経済の変化(中国の追い上げ
  • 中韓、中台経済関係の強化)
  • 第2部 空洞化と日本製造業(企業の中国シフトと空洞化防止策
  • 日本自動車部品産業の空洞化対策
  • 転機に立つ「もの作り国」-事例研究)
  • 第3部 韓国・台湾・日本の空洞化対策(韓国の現状認識
  • 台湾に空洞化は起きているか?
  • 日本政府への提言)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 産業空洞化の克服 : 産業転換期の日本とアジア
著作者等 小林 英夫
書名ヨミ サンギョウ クウドウカ ノ コクフク : サンギョウ テンカンキ ノ ニホン ト アジア
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.2
ページ数 176p
大きさ 18cm
ISBN 4121016823
NCID BA60961325
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全国書誌番号
20385994
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言語 日本語
出版国 日本
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