道徳感情論  上

アダム・スミス 著 ; 水田洋 訳

人間がいかに利己的であろうとも-著者はこう書きおこして、近代社会において、自由で平等な利己的個人の平和的共存が、権力の介入なしにどのように可能か、を追求する。一八世紀イギリスの経済学者アダム・スミスの、『国富論』と並ぶ代表的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 行為の適宜性について(同感について
  • われわれが他の人びとの諸情念と諸意向を、かれらの諸目的にとって適合的なものとして、あるいは適合的でないものとして、是認または否認するさいの、感情について
  • 適宜性と両立しうる、さまざまな情念の程度について ほか)
  • 第2部 値うちと欠陥について、あるいは報償と処罰の対象について(値うちと欠陥の感覚について
  • 正義と慈恵について
  • 諸行為の値うちまたは欠陥にかんして、人類の諸感情に偶然性があたえる影響について)
  • 第3部 われわれ自身の諸感情と行動にかんする、われわれの判断の基礎について、および義務の感覚について(称賛または非難される値うちがあるという意識について
  • われわれ自身の判断は、どのようなやり方で他の人びとの判断であるべきものに依拠するか、および、一般的諸規則の起源について
  • 良俗の一般的諸規則の影響と権威について、および、それらは最高存在の諸法とみなされるのが正しいということについて ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道徳感情論
著作者等 Smith, Adam
水田 洋
スミス アダム
書名ヨミ ドウトク カンジョウロン
書名別名 The theory of moral sentiments
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.2
版表示 The second edition
ページ数 450p
大きさ 15cm
ISBN 4003410564
NCID BA67873995
BA67874604
BA87076399
BA60914096
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全国書誌番号
20376073
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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