僕の古代史発掘

森浩一 著

半世紀にわたり、立ち会ってきた多くの古墳の発掘と、出会った出土品の数々を振り返りながら、考古学的な視点で日本文化形成の原点に光をあてる。戦後破壊された最大の前方後円墳、百舌鳥大塚山古墳にまつわる痛恨の思いや、出土品が物語る被葬者の素顔、交易ルート。また、武内宿禰や、紀伊や出雲の伝承などから、地域独自の歴史的背景を探るとともに、今後、考古学が果たすべき役割と課題について考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 倭人伝と道路-対馬・壱岐
  • 天皇陵の意味するもの-河内・大和の古墳群
  • 珠玉の来た道-コハク・ヒスイ
  • 太平洋沿岸の海の道-陸奥国・三河国
  • 出土した隼人の盾-和泉黄金塚古墳東棺
  • 盾のミニチュアをつけた冑-百舌鳥大塚山古墳
  • 国際性豊かなガラスの碗と皿-新沢一二六号墳
  • 金メッキした甲冑-大山古墳の金銅板
  • 武内宿禰伝承と内の考古学-山背とヤマト
  • 紀伊勢力の伽耶進出伝承-紀ノ川流域の文化〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 僕の古代史発掘
著作者等 森 浩一
書名ヨミ ボク ノ コダイシ ハックツ
書名別名 Boku no kodaishi hakkutsu
シリーズ名 角川選書
出版元 角川書店
刊行年月 2003.2
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4047033499
NCID BA60894498
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20380866
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想