ヘレネー誘拐 トロイア落城

コルートス 著 ; 松田治 訳トリピオドーロス 著 ; 松田治 訳

トロイア戦争は世に名高いが、戦争の発端の一部始終を伝える作品となると、『ヘレネー誘拐』が現存するのみである。一方、戦争最後の夜の悲劇に焦点を絞り、有名な「トロイアの木馬」の製作過程を詳述した作品も『トロイア落城』の他にない。クイントゥス作『トロイア戦記』と相互補完し、トロイア戦争の全容把握に不可欠な小叙事詩二篇。本邦初訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヘレネー誘拐(ペーレウスとテティスの結婚
  • 黄金の林檎
  • イーデー山に向かう三女神
  • パリスの判定
  • スパルタを目ざすパリス ほか)
  • トロイア落城(十年戦争の浮き沈み
  • エペイオス、木馬を作る
  • オデュッセウスの作戦解説
  • 木馬に乗りこむ戦士たち
  • テネドスに待機する船団 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヘレネー誘拐 トロイア落城
著作者等 Colluthus, of Lycopolis
Triphiodoros
Tryphiodorus
松田 治
トリピオドーロス
コルートス
書名ヨミ ヘレネー ユウカイ
書名別名 Herene yukai
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2003.2
ページ数 149p
大きさ 15cm
ISBN 4061595865
NCID BA60852443
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全国書誌番号
20367599
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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