ヴァイキングの経済学 : 略奪・贈与・交易

熊野聰 著

北欧の海賊ヴァイキングは略奪者であり、また交易者であったが、故国では農民であった。かれらにとって略奪と交易はなぜおなじ価値をもつのか。不作の年、干し草を買い求めに来た農民が売却を断られ、力ずくで奪った。奪われた人物よりも奪った人物に世論は同情的である。宴と贈与を軸として、ヴァイキング農民の社会生活と誇りがあきらかにされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ヴァイキングの生涯
  • 2 交易と贈与
  • 3 社会内の買取交渉
  • 4 商取引と社会規範
  • 5 交渉と強制
  • 6 ヴァイキング社会と商業

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴァイキングの経済学 : 略奪・贈与・交易
著作者等 熊野 聡
書名ヨミ ヴァイキング ノ ケイザイガク : リャクダツ ゾウヨ コウエキ
書名別名 Vaikingu no keizaigaku
シリーズ名 Historia 13
出版元 山川出版社
刊行年月 2003.1
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 4634491303
NCID BA60721525
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全国書誌番号
20370933
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言語 日本語
出版国 日本
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