述史新論

保田與重郎 著

本書は、歿後の昭和五十八年六月末、京都の自邸書庫から未発表の原稿が見出され、翌年十月に新潮社から『日本史新論』と題されて公刊されたものである。六〇年安保に揺れる世情に触発され、昭和三十五年から翌年にかけて発意、執筆された文章でありながら、当時の政治状況に依った時務論ではなく、この国の成り立ちと生成を説き明かすことによって国の行末に警鐘を鳴らさんとした、抵抗の文芸にほかならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 述史新論
  • 皇大神宮の祭祀
  • 教育について
  • わが絶句
  • 鬱結ノ記
  • 「日本人の美的生活」といふことについて
  • 歴史の信実

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 述史新論
著作者等 保田 与重郎
書名ヨミ ジュツシ シンロン
シリーズ名 保田與重郎文庫 / 保田與重郎 著 32
出版元 新学社
刊行年月 2003.1
ページ数 285p
大きさ 16cm
ISBN 4786800538
NCID BA6050609X
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全国書誌番号
20475509
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言語 日本語
出版国 日本
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