漢字と中国人 : 文化史をよみとく

大島正二 著

中国語は一字一字が意味を伴う漢字という字によって表現され、他の言語とはちがった独自の歩みをしてきた。漢字の起源から現在の簡体字まで、中国人は漢字に対してどのように取りくみ、用いてきたのか。漢字の形、音、意味の問題を中心に、豊富なエピソードを交え日本に与えた影響にも言及しながら描きだす漢字文化史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 漢字は誰が造ったのか(漢字の創造伝説
  • 楷書の規範化 ほか)
  • 2 古語を現代語訳する-義書(『爾雅』-訓詁の最初の集大成
  • 『釈名』-語源の探求書 ほか)
  • 3 形で分類する-字書(『説文解字』-字書の金字塔
  • 『字林』-『説文解字』の増補版 ほか)
  • 4 表音文字として使う-韻書と韻図(『切韻』-韻書の集大成
  • 『広韻』-『切韻』の最終増訂本 ほか)
  • 5 簡略化・ローマ字化を試みる(漢字の改革をめぐって
  • 「注音字母」の制定に向かって-日本の仮名を参考に ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字と中国人 : 文化史をよみとく
著作者等 大島 正二
書名ヨミ カンジ ト チュウゴクジン : ブンカシ オ ヨミトク
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.1
ページ数 243, 5p
大きさ 18cm
ISBN 4004308224
NCID BA60492949
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全国書誌番号
20374207
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言語 日本語
出版国 日本
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