戦死やあわれ

竹内浩三 著 ; 小林察 編

戦死やあわれ…遠い国でひょんと死ぬるや…。詩「骨のうたう」で、戦後を生きる多くの人の心をとらえた竹内浩三。二十三歳で戦死した彼は、映画監督を志し、友らとにぎやかにマンガや詩をかき、失恋に滝つ瀬のごとく涙を流す、弱虫で淋しがりやの青年だった。子供の心のままにユーモラスに青春を綴っていた彼は、軍隊でも手紙・日記を書き続けることで辛うじて呼吸した。新発見の遺稿「詩をやめはしない」等を含むアンソロジー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ふるさとの風や、こいびとの眼や(三ッ星さん
  • 金がきたら ほか)
  • 2 戦死やあわれ、兵隊の死ぬるやあわれ(ぼくもいくさに征くのだけれど
  • わかれ ほか)
  • 3 国のため、大君のため、死んでしまうや-筑波日記(抄)(冬から春へ
  • みどりの季節)
  • 4 ぼくは、芸術の子です-短篇小説(雷と火事
  • 私の景色 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦死やあわれ
著作者等 小林 さとる
小林 察
竹内 浩三
書名ヨミ センシ ヤ アワレ
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.1
ページ数 343p
大きさ 15cm
ISBN 400603072X
NCID BA60459036
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全国書誌番号
20373723
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言語 日本語
出版国 日本
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