金融政策の政治経済学  下

伊藤隆敏, トーマス・カーギル, マイケル・ハッチソン 著 ; 北村行伸 監訳 ; 妹尾美起, 谷本和代 訳

マクロ経済学・金融論の分野で活躍している日米3人のエコノミストによる本書は、日本の金融政策の運営、大蔵省と日本銀行の関係、および政治が金融政策に及ぼす影響などを、幅広い視野から分析したものである。1990年代後半、日本の金融システムは大転換を迎えた。すなわち、1997年末には山一証券、北海道拓殖銀行が破綻し、98年には新日本銀行法が施行された。また1998年には戦後最悪のマイナス成長を記録した。下巻では、このような展開を踏まえて、日本経済の長期停滞とその原因、金融監督政策の問題点、新日本銀行法下における金融政策の運営を中心に議論し、インフレ・ターゲティングの採用を提案している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 1990年代:空前の経済・金融危機
  • 第3章 新しい金融監督と規制の枠組み
  • 第4章 新しい日本銀行
  • 第5章 インフレ・ターゲティング、流動性の罠、新しい日本銀行
  • 第6章 日本の金融政策と中央銀行の課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融政策の政治経済学
著作者等 Cargill, Thomas F
Hutchison, Michael M
Hutchison, Michael M.
伊藤 隆敏
北村 行伸
妹尾 美起
谷本 和代
ハッチソン マイケル
カーギル トーマス
書名ヨミ キンユウ セイサク ノ セイジ ケイザイガク
書名別名 Financial policy and central banking in Japan

Kin'yu seisaku no seiji keizaigaku
巻冊次
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2002.12
ページ数 198p
大きさ 22cm
ISBN 4492653120
NCID BA60218404
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全国書誌番号
20366758
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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