グローバリゼーション・トリック

船橋洋一 著

90年代のグローバリゼーション・バブルの時代は、ナスダック市場の暴落やエンロンの破綻、ITバブル崩壊とともに翳りを見せ、9・11テロでグローバリゼーションにかけた甘い夢は吹っ飛んでしまった。いやむしろ、グローバル化の光と影のからくりが明らかになり、グローバリゼーションを上手に使って賢く生き抜く知恵とたくましさが求められているとも言えよう。世界の現場を飛び回る朝日新聞の名コラムニストが、前著『船橋洋一の世界を読み解く事典』に続き、9・11テロとその後の激変する世界の動きを追い、人類史上特異な20世紀という時代の回顧と、新しい世紀の大胆な予測と展望を行った、時事エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 2025年の世界-バック・トゥー・ザ・フューチャー
  • 第2章 9・11テロ-Vデイのない戦い
  • 第3章 9・11テロ後の不確実性-副次的被害
  • 第4章 ブッシュのアメリカ-テキサス一国主義
  • 第5章 中国富強-脅威論とリスク論
  • 第6章 グローバリゼーション・トリック-マジックからトリックへ
  • 第7章 W杯2002の黙示録-ゴール
  • 第8章 迫り来る世界散乱-破綻国家と国家破綻
  • 第9章 和解の国際政治学-歴史問題の長い影

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グローバリゼーション・トリック
著作者等 船橋 洋一
書名ヨミ グローバリゼーション トリック
書名別名 Gurobarizeshon torikku
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.12
ページ数 381p
大きさ 20cm
ISBN 4000226088
NCID BA60191396
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全国書誌番号
20383295
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言語 日本語
出版国 日本
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