首相公選を考える : その可能性と問題点

大石眞 ほか編著

政治不信の高まりとともに不死鳥のように甦る首相公選論は、国民の関心の一時的消長を超え、日本政治の問題点を知るために格好の素材を提供するものといえる。小泉首相が設けた「懇談会」は三つの制度提案を行ったが、本書は、それらを設計した委員たちの論考を柱とする。政治の現状を見据えた具体的な考察は、日本の統治システムを考えるうえに資するところ大きいだろう。巻末に、報告書全文並びに関係憲法条文を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 首相公選制論と現代日本の政治
  • 国民の国政参加の途をどう広げるか
  • 首相公選制に関する考察
  • 議員内閣制の日本的弊害を克服するために
  • 日本政治の格好の教材
  • イスラエルの首相公選制
  • 「首相公選制を考える懇談会」報告書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 首相公選を考える : その可能性と問題点
著作者等 久保 文明
佐々木 毅
加藤 孔昭
大石 真
山口 二郎
池田 明史
首相公選制を考える懇談会
書名ヨミ シュショウ コウセン オ カンガエル : ソノ カノウセイ ト モンダイテン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2002.12
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4121016742
NCID BA60157503
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全国書誌番号
20373071
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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