ペトラルカ : 生涯と文学

近藤恒一 著

ダンテ、ボッカッチョとともに、イタリア文学の三巨星の一人であり、ルネサンス時代を代表する作家・思想家、ペトラルカの生涯と思想・文学について述べた初の本格的な入門書。主著『カンツォニエーレ』でうたわれた永遠の恋人ラウラのこと、文芸復興(ルネサンス)の同志であったボッカッチョとの友情、近代の「個人」意識につながり現代人の問題でもある「孤独」の思想などを軸に、ルネサンス的「普遍人」として多彩な活動をしたペトラルカについて、そのエッセンスを書き下ろす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 山頂にて
  • 第1章 地上のさすらい人
  • 第2章 自由と再生をもとめて
  • 第3章 ラウラ讃歌
  • 第4章 「孤独」讃歌
  • 第5章 都市の「孤独」をもとめて-北イタリア彷徨
  • 第6章 文芸復興のために-ボッカッチョとともに
  • 第7章 丘の「孤独」
  • 終章 ペトラルカとルネサンス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ペトラルカ : 生涯と文学
著作者等 近藤 恒一
書名ヨミ ペトラルカ : ショウガイ ト ブンガク
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.12
ページ数 239, 11p
大きさ 20cm
ISBN 4000247034
NCID BA60104336
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全国書誌番号
20374575
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言語 日本語
出版国 日本
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