馬渕仁 著
「国際化」は半世紀におよぶ日本のスローガンである。しかし人々の受け止めは、真に「国際的」なのか?「文化仲介者」と呼ばれる人々の言説から「国際化」の中の日本人の実状に迫る。
「BOOKデータベース」より
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