岩倉使節団『米欧回覧実記』

田中彰 著

日本の近代史の画期をなした岩倉使節団(明治四‐六年)の見聞とその意義を、随行した久米邦武の名著『米欧回覧実記』(明治十一年)によってたどり論じる。この以後の日本近代が直面することになる諸課題を検討し、そのアジア認識や日本観の射程を測りながら、使節団の歴史的意義を大きな視野の中でコンパクトに論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 岩倉使節団とは
  • 2 アメリカでの体験
  • 3 先進ヨーロッパの認識-イギリスとフランス
  • 4 後進ヨーロッパの課題-プロシアとロシア
  • 5 北欧から南欧へ
  • 6 岩倉使節団と近代日本

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩倉使節団『米欧回覧実記』
著作者等 田中 彰
書名ヨミ イワクラ シセツダン ベイオウ カイラン ジッキ
書名別名 Iwakura shisetsudan beio kairan jikki
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.12
ページ数 262p
大きさ 15cm
ISBN 4006000928
NCID BA60079658
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全国書誌番号
20374460
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言語 日本語
出版国 日本
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