科学の社会史  上

廣重徹 著

一体、いかなる歴史的・社会的条件が、日本に近代科学を存立させ、展開させたのか。本書は、その早世がいまも惜しまれる科学史家の主要著作である。上巻では、総力戦体制へと向かう戦争の時代に焦点をあわせる。軍国主義・超国家主義の台頭と強化が、科学研究に発展の契機を与え、その成長の基礎を築いたことを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 社会のなかの科学
  • 第1章 日本における近代科学の基礎工事
  • 第2章 科学の制度化
  • 第3章 第一次大戦のインパクト
  • 第4章 資源局と日本学術振興会
  • 第5章 総力戦体制へ向けて
  • 第6章 科学技術新体制

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学の社会史
著作者等 広重 徹
書名ヨミ カガク ノ シャカイシ
書名別名 Kagaku no shakaishi
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.12
ページ数 255p
大きさ 15cm
ISBN 4006000936
NCID BA60079250
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全国書誌番号
20381025
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言語 日本語
出版国 日本
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