サンバガエルの謎 : 獲得形質は遺伝するか

アーサー・ケストラー 著 ; 石田敏子 訳

一九二〇年代、オーストリアの生物学者パウル・カンメラーはサンショウウオやサンバガエルを使用した実験で獲得形質が遺伝すると主張した。すぐさまダーウィン学派は彼の実験を偽造だと攻撃した。『真昼の暗黒』『偶然の本質』などで有名な作家ケストラーが、遺伝学論争に敗れたカンメラーの悲劇とアカデミズムの独善性を糾弾した白眉のドキュメント。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 異端の生物学者パウル・カンメラー
  • 2 ラマルク学説とダーウィン学説の抗争
  • 3 カンメラーが巻き起こした衝撃
  • 4 ダーウィン学説の行き詰まりのなかで
  • 5 カンメラー批判の始まり
  • 6 標本の真偽をめぐる戦い
  • 7 英国での講演と論争
  • 8 センセーショナリズムの嵐
  • 9 証拠-不正か陰謀か
  • 10 悲劇的な死の謎
  • エピローグ それでも進化する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サンバガエルの謎 : 獲得形質は遺伝するか
著作者等 Koestler, Arthur
石田 敏子
ケストラー アーサー
書名ヨミ サンバガエル ノ ナゾ : カクトク ケイシツ ワ イデンスルカ
書名別名 The case of the midwife toad

Sanbagaeru no nazo
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.12
ページ数 231, 14p
大きさ 15cm
ISBN 4006030711
NCID BA60077980
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20374455
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想