人は死んではならない : 対論

小松美彦 著

死の自己決定権、脳死・臓器移植、安楽死など現代的な死の諸相を第一線の論客と徹底討議。多様なる死の可能性が剥奪された現代にあって、ラディカルな批判を展開し続ける著者の、初の対論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代医療は私たちの生と死をどこへ連れてゆくのか(脳死・臓器移植問題から『あしたのジョー』まで
  • 脳死・臓器移植を根底から考える(永井明)
  • 生命科学と医学倫理(小俣和一郎))
  • 第2部 私たちの死は「自己決定権」で守れるのか(人の死はいかにして成立するか(宮崎哲弥)
  • 「死の自己決定権」を通して医療を見る(市野川容孝)
  • 自己決定権・共同体・死(笠井潔)
  • 自己決定権から共鳴へ-フェミニストからの批判に答えて)
  • 第3部 死の共同性をどう評価するのか(「死者との連帯」へ(福島泰樹)
  • 「死の義務」と「内発的義務」(最首悟)
  • キリスト教思想にとっての生と死(土井健司))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人は死んではならない : 対論
著作者等 小松 美彦
福島 泰樹
書名ヨミ ヒト ワ シンデワ ナラナイ : タイロン
出版元 春秋社
刊行年月 2002.11
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 4393332156
NCID BA59913493
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全国書誌番号
20353625
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言語 日本語
出版国 日本
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